審美歯科
当院ではご自宅で行うホームホワイトニングと
歯科医院で行うオフィスホワイトニングの両方をご用意しております!
ホームホワイトニング
(ご自宅でできます)
メリット
自分の都合の良い時間でできる
ホームホワイトニングは1日数時間で済むので、ご自分の都合に合わせてのホワイトニングが可能です。マウスピースを装着する時間は数時間程度ですが、好きなタイミングで行えます。
通院回数・受診時間が少なく済む
マウスピースを作成する際(既製のものもあります)と、受け取る際に受診が必要になるホームホワイトニングは、歯科医院で施術を受けるオフィスホワイトニングと比べて拘束時間が少なく済みます。歯列によっては既製のトレイを使ってのホワイトニングも可能です。
歯科医院で行うオフィスホワイトニングは1回50~70分間、歯科医師や歯科衛生士の施術を1~2回ほど受けますが、ホームホワイトニングは受診しても時間はそれほどかかりません。ホームホワイトニングは通院時間が確保しにくい方にもおすすめです。
色戻りしにくい
ホームホワイトニングは低濃度の薬剤を使い、歯の内側からゆっくり時間をかけて白くするため、色戻りしにくいといわれています。
ホワイトニングの効果が持続する期間は、オフィスホワイトニングで3〜6ヶ月、対してホームホワイトニングは1〜2年と白さを維持できる期間が長いです。効果を実感するまでに時間がかかりますが、白さが持続するのは嬉しいメリットです。
知覚過敏が起きにくい
ホームホワイトニングで使用する薬剤は、「過酸化尿素(かさんかにょうそ)」が主成分となっています。これはオフィスホワイトニングで使用する過酸化水素よりも歯の表面内部への刺激が弱く、歯科医師の指示通りに取り扱えば健康被害も生じにくいです。知覚過敏が起きにくく、症状が出たとしても続くことは少ないため安心です。
デメリット
自分で管理する必要がある
ホームホワイトニングは1日数時間(90分~2時間)程マウスピースを装着しますが、効果を実感するには毎日行う必要があるため、自分で管理しなければなりません。
効果が出るのに時間がかかる
低濃度の薬剤を使うホームホワイトニングは効果を実感するまでに数週間かかるため、すぐに白くしたい方は注意してください。例えば、結婚式や面接のように大切なイベントが控えており当日までに白くしたいときは、ホワイトニングの効果が出るまでの期間を考慮しなけれなりません。あらかじめ効果が出るまでの期間を逆算してホワイトニングを始める必要があります。
オフィスホワイトニング
(歯科医院でできます)
メリット
ホワイトニングをしたその日に白くなる
オフィスホワイトニングは1回50~70分程の施術で、効果が表れます。結婚式などの大事なイベント前の方やすぐに白くしたい方へおすすめです。白くなる効果は個人差があります。
ホワイトニングトレーの管理をしなくてよい
ホームホワイトニングはご自身でトレーや薬剤の管理をしていただきます。ご自身で行うのは苦手という方にはおすすめです。
デメリット
白い斑点、痛みやしみる症状がでる可能性(数日で改善します)
オフィスホワイトニングはホームホワイトニングと比べて高濃度の薬剤を使用します。すぐに効果が表れる反面、歯に白い斑点、痛みや知覚過敏、または歯ぐきが白くなるなどがおこる可能性があります。症状はほとんどが数日で改善します。
知覚過敏対策もします!
当院ではオフィスホワイトニング前に知覚過敏対策として専用の薬剤がついたマウスピースをおすすめしております。このマウスピースを30分程ホワイトニング前にしていただくとホワイトニング後しみにくくなります。
ホワイトニングの注意点
ホワイトニングを行う期間中は歯に着色しやすいため、色の濃い飲食物や喫煙は控える必要があります。
以下は着色しやすい飲食物の一例です。
- コーヒー
- 紅茶
- 赤ワイン
- カレー
- ケチャップ
またホワイトニング後の歯は酸にも弱いため、炭酸飲料や柑橘類のジュースなど酸性の飲み物も控えた方が良いとされています。
- 直後の飲食は控え、歯磨きは丁寧に行う
- 使用する方法を守る(ホームホワイトニング)
- 痛み(しみる)などの症状が出る可能性もある
- 効果が出にくい場合もある
ホワイトニングを行う前には歯科医師の診断が必要です。
ホワイトニング前に処置(歯石除去やむし歯の治療など)が必要な場合がありますので、ご了承ください。
ダイレクトボンディング
ダイレクトボンディングとは?
歯は以下のような構造をしており、それぞれの色調は異なります。
- エナメル質(明るく透明感がある)
- 象牙質(色が濃く透明性が低い)
- 歯髄(神経や血管のある不透明な赤色)があります。
また、患者様一人一人、歯の色や形は様々です。今までの歯科用プラスチック(レジン)では、このような歯の複雑な質感や色合いを再現することが難しかったのですが、歯の仕上がりを再現することのできる審美修復用のプラスチック(ハイブリッドレジン)があり、様々な色調を組み合わせることにより、患者様ご自身の歯に近い自然な仕上がりを再現することができるようになりました。
このような方へおすすめです!
- 金属の詰め物
- 被せ物を白いハイブリッドレジンに交換したい
- 金属アレルギーが心配、気になる
- 歯を削る量をできるだけ少なくしたい
- 前歯のすきっ歯に悩んでいる
- 欠けた歯、小さなむし歯で削った歯をきれいにしたい
- 歯の形や色を整えたい
- 以前に取り付けた詰め物
- 被せ物が気になる
メリット
むし歯になりにくい
ダイレクトボンディングの材料と歯の境目を化学的に接着しているので、再びむし歯になるリスクを低くすることができます。
歯を削る量を最小限にすることができる
被せ物などのむし歯治療は、健康な歯を削る必要がありますが、ダイレクトボンディングは、むし歯になった歯の部分だけを最小限取り除き、その部分に直接ペースト状のものを重ねていくため、健康な歯を削る量を必要最小限に抑えることができます。
歯の形や大きさを修正できる
ダイレクトボンディングは歯の形を変えたり、歯の面積を広げたりすることができます。そのため、本来なら矯正治療が必要な前歯のすきっ歯や、わずかな歪みなら歯列矯正をすることなく見た目を整えることもできます。短期間での治療が可能なので患者様の費用負担や来院回数も抑えることができます。
天然歯と見分けがつかないほど美しい色味と強度がある
ダイレクトボンディングで使用するハイブリットセラミックは、保険適用で使われるレジンにセラミックの粒子を配合しています。そのため保険適用のレジンに比べると変色が起こりにくく、耐久性がとても高い治療です。また、色調や透明感の異なる多種類の材料を使用し、まわりの歯とのバランスを考えながら盛り付けていくので、見分けがつかないくらい自然感のある歯の色調を再現することができます。
デメリット
- 直接盛り付ける治療であるため、仕上がりが歯科医師の技量に左右されます。
- むし歯が進行し大きく削らざるを得ない歯、重度のすきっ歯、強く噛む歯などは、ダイレクトボンディングができない・適さないことがあリます。
- セラミック治療と比べると、長期間(5~10年)経過すると若干の材料の劣化が認められます。
セラミック治療
セラミックは、身体にも優しく、金属を使用しないのでアレルギーの心配もありません。審美面だけでなく、機能面や生体親和性も考えるとセラミックは非常に優れた詰め物・被せ物です。セラミック材料を使用した患者様の歯に合わせて作るオーダーメイドの被せ物は、保険適用はされません。天然歯との見分けが難しいほど自然な色と輝きを得ることができ、時間を経てもその美しさが保たれます。また、セラミックは接着方法にこだわれば、歯とかなり強固に接着するため、セラミックの下はむし歯になりにくいです。新たなむし歯ができにくいというのはセラミック治療をする最大のメリットでもあります。
近年、セラミックの強度は増しておりますので、前歯だけでなく、見えにくい奥歯もセラミック治療が可能となりました。